メモ〜の事。

まだ色々あるけど、実例を出して最後にする。


その前に下準備。10回復唱。
「韓国人は感覚で生きている馬鹿である」


「オイル問題」で秋山に無期限出場停止の追加処分
ヌル山(朝鮮系日本人)の件。
この件について、「差別だ!」「ローションを塗ってはいけない規則でもあるのか!」「(なのに)認めた秋山は偉い」と、朝鮮人どもは騒いだ訳だ。
これを解釈してみる。


朝鮮人より日本人が道徳的に優越である」という事は、朝鮮人にとって全くの事実であり真理であり定説である。よって疑問すら持たないし、重力と同様に、その負荷に無自覚である。
この問題はその真理に反しかねない。世界崩壊の危機である。(「ウリは優秀」というアイデンティティの危機)
だから「差別だ!」と相手の道徳性を低下させ、「秋山は偉い」とウリの道徳性の向上させ、世界を正すのである。




こういう事であるのだが、仮に「規則は在る。違反だ。差別では無い」と日本人が言ったところで意味は無い。そういう問題では無い。「差別」という言葉とて、「差別が不道徳」とは認識していても「差別とは何か」知らないのである。
「先進国の中で最も男女差別や人種差別の無い国」を標榜しているが、それは「韓国は道徳的だから、男女差別や人種差別の無い国」という事である。実態は酷いものである。むしろ「差別は無い」と信じ込んでいるから、たちが悪い。


あと、親日っぽい韓国人は、反日に無自覚なだけで、日本が逆らうと「私は親切にしようとしたのに裏切られた」となったりする。
また、韓国と日本の関係(日本が優越)を逆転させた韓国人も居るが、結局朝鮮人的思考が治っていないので、むしろ迷惑な場合が多く、「裏切られた!」と激しい反日になる場合すら在る。
反日じゃないからといって、期待するのは危険である。


最後に。あくまで朝鮮人の感覚の言語化を試みたものであり、違うかもしれないので、あしからず。