メモの事。

・証拠。捏造。
韓国は正しく日本は悪い。だからその証拠を捏造しても問題は無い。日本人は捏造を指摘するが、それは悪い事を反省しない不道徳な行いである。また、日本は悪くない、韓国は正しくない、と示す証拠は捏造であるので、わざわざそれを調べる必要は無い。
・道徳。
唯一絶対の正しい道徳がある。道徳的である事は何を差し置いても重要である。
道徳的でない事は、論理的に正しくても間違っている。
例:犯罪者の子孫の(ウリに不都合な)意見は間違っている。(ウリにとって都合が良ければ、正しく、道徳的である)
・他者との関係。
異なる意見等を尊重する様な対等な関係は無い。仮にあるとすれば、意見等が一致した場合のみで、ウリ(我ら)という集団に含まれ、他者ではなくなる。
・判断。
ウリ(我ら)は伸縮自在の、自分を中心とした集団。
正しい、素晴らしい、優れた存在はウリであり、間違った、劣った存在はウリでは無い。
逆に、よりウリに近いほど正しく、遠いほど間違っている。
例:北朝鮮と日本では、北朝鮮の方がウリに近いので正しい。
・困難との遭遇。
見えない。聞こえない。大丈夫。(不道徳な)日本の所為。
・批判。
見えない。聞こえない。本当は正しいのに、正当に評価されていないだけ。(不道徳な)日本の所為。
ウリナラフィルター。
自動的に、都合の悪い情報は遮断し、良い様に改竄(捏造)、曲解、部分抽出する、韓国人に備わった脳の機能。
類例:ウリカルトル図法。メルカルトル図法と異なり、日本と大韓民国の国土の大きさが逆転する。そのため、韓国の方が国土が大きいと思っている。まじで。例:実際の韓国の地図。「地理的に将来韓国の人口が多くなる」という新聞記事。「日本は狭い」という韓国人の嘲笑。
・機能的文盲。
読解力が無い。文字を読めても、文意を理解できる知性が無い。しかし、馬鹿にされている事は直感で感じ取り、的外れの反論を試みる。
・劣等感。
文盲と相成り、自分が理解できない議論が進むと、劣等感が刺激され「馬鹿にするな!」と騒ぐ。韓国人をフォローする内容でも同じ。