若さゆえの過ちは認めたくない

続焼きそば物語。
たいした話じゃないんですが、冷凍しておいた麺とモヤシを解凍せずに調理しようとしたのです。熱したら簡単に解けるだろうと思いまして。1分・・・2分・・・、あれ?解けない・・・。痺れを切らした私は禁断の水をかけてしまいました。解けるという目的は達したのですが、またビチョビチョに!
・・・はい、大さじ2杯ですね・・・、ホント気をつけます↓。
まあ、それだけの話です。
それは置いといて、昨日我が家にN氏とT氏が来ました。昨日の日記とは違うT氏なので、マグナムT氏とします。(マグナム?)
N氏が我が家に置いていたという名目のハサミを取りに行くという連絡はあったのですが、ドアを開けたらマグナムT氏。(むう、面倒なので以下マグナム氏)後ろを見たら、N氏も居ました。
私が自炊を始めたと告白すると、2人は信じられない様子。我が台所を見たら信じられないのも無理はありません。具体的には、まな板の上の手紙の山。そこを創意工夫で何とかするのが人間です。素晴らしいです、人間。
他にも我が家には危険物が多々あるのですが、その時は3年ものの卵(さらっと言うなよ)を割るということになりました。その卵は持つと中にヒヨコが居るような感触がし、マグナム氏はかなり気味悪がってました。で、割って見ると何やら普通。ゆで卵の黄身のような物が出てきました。それは鬼退治に行くことなくゴミ箱行きになりました。3年もののたまごは後2つあります。当りがあると嬉しいと思う(?)今日この頃でした。