何にせよ不自然な状態だから効果は永続的じゃないんだよなぁ

ほら、○○君って知ってる?亀○似の」(ゴメン。類例を飲み会で使ったw)
は自然だが、
ほら、○○君って知ってる?優子りん好きの
は無理。


上記の問題はH田先生「小倉優子好き」化計画の困難さを物語っている。
色々シミュレーションしてみたが、「小倉優子好き」の設定を生かす方法がなかなか見つからない。
例えば「確か○○君って優子りんが好きだったよね〜」の場合、結局本人が必要なのである。
こういった計画において、本人の知らぬ所で事態を進行させる必要がある事は言うまでも無い




困った。断念せざるを得ないかもしれない。




ちなみに実績。
「パパ上」「ママ上」化計画
いたいけな子供(つまり弟)に、両親を「パパ上」「ママ上」と呼ぶように仕込むものの、両親の「蕁麻疹が出る」等の必死の抵抗に逢い、断念。
「亀○似」化計画
「似ている有名人」の話題が発端(たぶん、きっと)。誰にも似てなさそうな善良な市民に、以後「有名人でいえば、誰に似ているかな?」の質問に対し、「K○T−TUNの亀○似」という罠を設置する計画。現在ヒッソリと進行中
ETC・・・・・・