韓国の事。

朝鮮日報にて「日中を中心にアジアで反・韓流の広がり。それを鎮火するべく、政府&企業が立ち上がる」


アジアに広がっている事に驚きましたが、それはさておき、
〝反〟を使っている事と記事の中身から、原因分析が相変わらず的外れという事が分かります。
それに〝朝鮮〟という呼称をめぐる問題に近いものを感じます。これは過去に朝鮮人という言葉が侮蔑の意味を伴って使われたので〝差別用語〟だと彼らは思っており、韓国人は「朝鮮人と呼ぶな!差別だ!」と主張しているのですが、
北朝鮮が国名に使ったり↑新聞の名称に使っている事から分かるように、
〝朝鮮〟自体は単なる正式名称です。
当然ながら朝鮮人という呼称が必要な場合もあり、国際的には全く認められていない主張だったりします。


では何故そのような勘違いが起きたのか。それは何故差別用語だと勘違いされる程侮蔑の意味が伴ったかと考えれば、すぐに分かります。
そうですね。朝鮮人自体が侮蔑されているからです。言葉の問題では無いのです。ウ○コを何と呼ぼうと否定的な意味が伴う事と同じです。
なので「将来韓国人が差別用語になるのではないか」と考えられています。


嫌韓嫌韓流も同じく、それが韓国への評価です。韓流への単なる反発心ではありません。








と極右が言うかもしれませんが、もちろん劣等な倭人が優秀な韓国人に嫉妬しているだけです。軍国主義愛国心の所為です。原爆を落とされてDNAが汚染された精神障害者チョッパリのいう事など無視して、韓民族の世界一優れた文化をいつまでも保持し続けるよう願います。