ラノベの事。

先日「薔薇のマリア」(0〜2巻)を貸し出しました。
2〜3巻は前編後編的な関係にあるので、かなり中途半端です。




3巻を読みたくなる
まあ所詮〝的な関係〟なので、さほど作用を期待していません。




本当は0〜5巻&コロナ編と出版されている6冊の半分の意味と、
3冊ぐらいなら1日で読めるかな〜という理由で、
自然発生した罠です。ええ全くもって。




本当ですよ?