韓国の事。

【社説】行き着くところまで行ってしまった盧大統領(上)
【社説】行き着くところまで行ってしまった盧大統領(下)

どうせ誰もリンク先を見ないだろうから、冒頭(上)と分かりやすい所と最後の文(下)を抜粋。


盧武鉉ノ・ムヒョン)大統領は21日、民主平和統一常任委員会で暴言を連発した。大統領は興奮した様子も露わに、当初の予定時間が20分だったにもかかわらず、1時間10分間もの間話し続けた。また大統領はこの日、話しながら両手でこぶしを作ったり、演壇をたたいたりした。2002年の大統領選挙の際の遊説スタイルそのままだった。

だったら、その当時何で選んじゃったのかな?

盧大統領はまた「(金正日総書記に対して)あいつは完全に狂っていると言う人がいる。一方でまともな話をした人は、即座にバッシングにあう」とし、「これが大韓民国の現実だ」と語った。

そうです。将軍様が狂っているなんて、まともな話ではありません。

大韓民国の建国以来、この日の盧武鉉大統領のように、国民をこれほど露骨に侮辱し、見下した大統領は存在しなかった。また、この日の大統領のように国の先達たちを卑下し、自分の国の伝統や文化をけなした大統領も過去には存在しなかったし、この日の大統領のように友好国に対して醜い敵がい心を露わにした大統領も存在しなかった。

 この日の大統領による無差別攻撃から唯一逃れられた幸運児は、北朝鮮金正日総書記だけだった。もはや国民が心の準備をすべき時が近づいているようだ。


要はノムたんが癇癪を起こしたようでして(笑)
もう・・・みんなが虐めるから。少し前は「僕もう大統領辞める!」って感じだったし。


しかし、ノムたんの言い分にも一理ぐらいは在るかもしれない。
あんなのを2回も当選させておいて、韓国民に責任が無いとは言えない。ノムたんが言う事ではないけど(笑)
まあ、いつだって被害者だから、ノムたんを含めて自覚してないだろうなぁ。