親日の事。

飲み会の席で嫌韓話をした、その補足です。


真面目な話、
たとえ〝親日〟の韓国人でも、気軽に気を許してはいけないです。
細かい事はうまく説明出来ませんが、
とりあえず、ある意味〝親日〟の究極である「朝鮮併合」の結果を忘れないように。


なんと言うか、反日だろうと親日だろうと、その思想に至るプロセスに問題があるのです。