続きの事。

単に黙っておけばいいものを、
韓国様がわざわざ「祝電を送らない事に決めた」とおっしゃった事は、
悪魔が「干渉しない」と宣言したに等しく、
寧ろ祝福だよなぁ〜と思いつつ。
(別に欲しい訳でも要求した訳でも無いですし)




韓国様の伝説の1ページに刻まれたこの出来事を胸に刻み、
相手が賢い事を期待する愚か者にならないよう気を付けようと思う今日この頃。(コレ何度目だろう?)