韓国の事。

改めて自分で〝韓国〟を消化しつつあるでゴザル。

○彼らは地理的な意味以外でも〝分断〟している。
（もちろん例外はある。あくまで例外だけど）
・歴史の分断。今現在、漢字を使わずハングル専用政策によって、歴史学者ですらマトモに史料を読めない。
・人と人との分断。韓国は自他共に認める個人主義の国。そして討論等における、ひたすら自分の主張を述べて相手に理解してもらう工夫はしない、相手の主張は聞かない理解しようとしない、というスタイル、法律を守らなくても良いという意識から、相互理解・共存を目指さない文化だとみなす事が出来る。すなわち個々が孤立している。
・さらに言えば、個人自身も分断。目先の事しか見えていない。過去の自分の発言を覚えていない。北朝鮮ミサイル発射に対する国連安保理について、幾度も日米を支持しないと主張していたにもかかわらず、決議が採択されたとたん、国連安保理決議案に対する支持を再確認する。

○文化に人格障害的な要素を含んでいる。
・境界性人格障害（の自己愛型）的な傾向。
参考http://homepage1.nifty.com/eggs/
詳しくは参考先を見てもらうとして、私が掲示板で見かけた韓国人のほとんどがコンナ奴らでした。民族全体に対して、このような性向を持っている。例：福沢諭吉「脱亜論」にも書かれていた他罰的性格。

（境界性人格障害の）自己愛型
見捨てられる惨めさを回避するために、惨めな自分とは正反対の自分を空想してみるのも悪くはありません。みんなから愛され、みんなの注目を集め、たくさんの人から惜しみない賞賛を浴びるという、そんな白昼夢に耽ることは見捨てられた惨めさを解消してくれるだけではなく、栄光に満ちた輝かしい自分という空想に浸る快感を与えてくれます。しかし、この空想が現実との区別がつかなくなっていったとき、さまざまな問題を引き起こします。

・自立・自律出来ない。
個人主義であるにも係わらず、「竹島問題」で自尊心が傷ついたり、個人の自慢ではなく国・民族全体の自慢をする。他との比較でしか物事を評価出来ない。つまりアイデンティティーを個人で確立出来ていない。おそらく自己愛人格障害的性向が国・民族全体まで波及する原因の一つ。