振り返るの事。

韓国カルト教団の性犯罪が社会問題化しているようで。覚えている人なら思い出しているでしょうが、以前も統一教会(韓国人牧師)で同じような事件が起きていますよね。オウムにしろカルト教団を遡れば韓国にたどり着くあたり、私のカルト趣味の終着点が〝韓国〟なのかもしれません。


韓国は世界的にみても性犯罪、特に強姦の発生率が高い国で、日本以外の外国でも多くの性犯罪を韓国人が犯しているんだそうな。
確かに東南アジア諸国で、同じような宗教を絡めた強姦事件が起きていますし、アメリカで韓国人の小学生のさらに小さな子どもへの性犯罪が起きた事例に対して韓国が「文化の違いに注意」と声明を出した事は有名な話です。






そういう予備知識はさておき、思い出すのは数年前の出来事。
私が街を歩いていたら、つたない日本語で声をかけられました。
聖書を読んだ事はありますか?
顔は朝鮮系。当時は韓国ではキリスト教が盛んだと言う事を知らなかったので、とても違和感を覚えました。
私が「はい、あります」と答えると、その人は去りました。
私は不思議に思いました。何故聖書を読んだ事のある人に興味を示さないのだろうと。
(ちなみに私は一応仏教徒浄土真宗です。あくまで一応)


その出来事を知り合いに話すと、
「俺は追いかけられた」「しつこく付きまとってきた」「どこかの店内に逃げても追いかけてきた」
との証言が。
まともな人達で無い事と、YESと答えれば撃退できる事(たぶん危険なのでお勧めしない)が確認できました。


そして今日テレビで、問題となっている宗教の勢力図を見ました。私の住む県は〝開拓中〟となっていました。


・・・・・・まさかね。