騒動の事。

作者さんが情報を表に出しました。汚いモノを見たくない人(読者には小学生もいますし)とただの愉快犯には見れない様になっています。完璧ではないでしょうけど。
その情報には今まで伏せられていた部分も開示されていまして、それを元に判断すると、あの電波女も一概に被害者とは言えないようです。引き金をひいたのは〝編集〟で火薬は〝七の人〟な感じですかね。
今まで伏せていた電波女の事にも触れ始めたのは、17日の「不快なメールが来たりしました」という日記があったからでしょうね(絶縁の意味もあるでしょうけど)。作者が裏で情報を出していたのは、こういう嘘情報に対する予防の意味をかねていたようですから。〝へんしゅう〟からどう聞いているか問い合わせるメールを「非難してきた」と電波女が勘違いしていると作者は考えているようです。事実、翌日から誹謗中傷が始まりましたしねぇ。ただの作者のインタビュー記事(編集も目を通した)を読んで、〝七の人〟が怒ったというエピソードがあるぐらいですから、ありえる話です。あちらの古参のファンによると、〝七の人〟は「私は偉い」「私は凄い」な人で(昔はそれも魅力だったらしいが)、そうしない人は排除するんだそうな。日記を読めば何と無く想像つきますが。


私は作者よりの考えになってしまうのですが、細かい説明、事実のとの整合性を考えると作者さんが開示した情報は十分信用できるかなと。あちらのファンすらも肯定してますから、そう深く考える事はないですかねw
それにしても、電波女に触れはしても非難はしない作者さんの理性を尊敬してやみません。さすが、もと社会人。